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9月18日、イベント日和な晴天の空の下で「新蘭オンリーイベント・Dream × Dream」が開催されました。 サークル参加・一般参加の皆様、直接参加はできなくても応援の念を贈ってくださった皆様。 すべての新蘭ファンの方々に、WEBの海からではありますが、感謝とお礼の気持ちを申し上げます。 おかげさまで大きなトラブルも発生せず、無事に終了致しました。本当に有難うございました。 ここではオンリー当日までのことについて、触れてみます。ちょっとした「裏舞台」的な感想になるかもしれません。 今回のオンリーは、私も主催のサポートスタッフとして、ほんの少しだけお手伝いしてきたわけですが。 主催の皆さんは、ほんっとうに物凄く大変です!(力説←あ、勿論、私以外の皆さんのことですョ) サークル活動も何もしていない、しかも異国の地にいる私が、当然一番楽な役回り。 こんな私でさえ、最後のほうはヒーヒー言うくらいだったのです。でも主催メンバー陣は、各自のお仕事や日常生活がありながら個々にサークル活動もされていて、更にオンリーイベントの役割もあって、、、という、常に3足以上のわらじを履きこなしてこられたわけで。 今回はその多忙さを目の当たりにさせていただき、イベント開催の大変さと参加させていただける有難さを改めて感じました。 聞いたところによると、他ジャンルのオンリーイベントなどでは、ここまで凝ったことはしていないところも多いとか。 (ただ、会場とパンフを用意してあるだけ、とかいうものもあるらしい) 青山ワールドならではの「こだわり」が、そうさせているのかもしれませんね。 主催メンバーの半数は、去年の「XXX」に続いて2年連続の大役。 私みたいなイベント初心者からは手の届かないような方ばかりなのに、色々教えていただいたり仲良くしていただいたり、、、本当に素敵なメンバーでした。 だからこうして、素敵なイベントが出来上がったんだと思う。 私が、大きなイベントのたびに飛行機に乗ってまで帰国してきたのはね、、、去年のイベントがあったから。 私にとっては初めての新蘭オンリーイベントで、それが凄く楽しくて嬉しくて。 そういう気持ちをいっぱい貰ったから、少しでも、恩返しというか、とにかく何でも良いから役に立ちたかったの。 ・・・実際は足手纏いにしかなれなかったけど(あいたたたー) 毎週末に開かれていた打ち合わせ会議でも、勝手にパワーを貰ったりしていて、本当に感謝してもしきれないくらいです。 有難うなんかじゃ、全然足りないけど。でもやっぱり、有難う。 とにかく、ほぼ身内向けだろうがなんだろうが、まずは感謝の気持ちを述べておきたかったので。 ひとまずはここまで。 続き(オフレポ)は、物凄く長いですが、こちらからどうぞ。 2005/Sep./20 記 /25 若干追記 |
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